初心者の忘備録

プログラミング初心者の忘備録

【初心者】【mac PSequel】 導入方法から設定

以前の記事でpostgreSQLをインストールしたので、

今回はmacで使えるPSequelをインストールしていきましょう!

【やりたいこと】

macにPSequelを導入したい

 

【PC環境】

mac Hig Sierra 10.13.6

 

【事前準備】

homebrew インストール済み

【流れ】

homebrewを使ってインストール

環境構築

参考ブログ インストール

参考ブログ 設定

 

そもそも論として、postgreSQLはターミナルからしか利用できません。

とのこと。こないだ会社で知りました。

そこで、私みたいな初心者には、GUIツールが必要!

以前e-learningにてJavaを勉強してた時は、下記の状況でした。

【OS】Windows 10

【実行環境】Eclipse

【DB】Oracle 11g

【環境ツール(GUIツール)】SQLdeveloper

 

今回のPSequelはここでいうSQLdeveloperですね。

 

じゃあ行ってみよー!

 

ターミナルで下記をうつ

$ brew cask install psequel

最後にパスワードを求められるので、PCのパスワードをうつ。

 

f:id:gogoinaka:20180826193607p:plain

はい!できました。

続いて、設定行きましょう!

アプリケーション内に入っているので、クリックして実行!

f:id:gogoinaka:20180826194836p:plain

ちょっと待って、なに接続するんだっけ??

ということで見直します。

postgreSQLをインストールした際に、初期設定で作ったユーザを確認。

コマンドで

$psql -l

で作成したデータベースが確認できますね。

 

全て入力して、connectを押すとーーー。

はい!できました。

 

f:id:gogoinaka:20180826195256p:plain

 

 

やったー!めっちゃ嬉しい。

初心者には何事もできたら嬉しいのだ!

 

次は、何かしらのデータ資料を取ってきて、インポートしてみたいと思います。

ただ、MySQLも使いたいので、そっちもインストールしようかな。