【初心者】【mac PSequel】 導入方法から設定
以前の記事でpostgreSQLをインストールしたので、
今回はmacで使えるPSequelをインストールしていきましょう!
【やりたいこと】
macにPSequelを導入したい
【PC環境】
【事前準備】
homebrew インストール済み
【流れ】
homebrewを使ってインストール
↓
環境構築
そもそも論として、postgreSQLはターミナルからしか利用できません。
とのこと。こないだ会社で知りました。
そこで、私みたいな初心者には、GUIツールが必要!
以前e-learningにてJavaを勉強してた時は、下記の状況でした。
【OS】Windows 10
【実行環境】Eclipse
【DB】Oracle 11g
【環境ツール(GUIツール)】SQLdeveloper
今回のPSequelはここでいうSQLdeveloperですね。
じゃあ行ってみよー!
ターミナルで下記をうつ
$ brew cask install psequel
最後にパスワードを求められるので、PCのパスワードをうつ。
はい!できました。
続いて、設定行きましょう!
アプリケーション内に入っているので、クリックして実行!
ちょっと待って、なに接続するんだっけ??
ということで見直します。
postgreSQLをインストールした際に、初期設定で作ったユーザを確認。
コマンドで
$psql -l
で作成したデータベースが確認できますね。
全て入力して、connectを押すとーーー。
はい!できました。
やったー!めっちゃ嬉しい。
初心者には何事もできたら嬉しいのだ!
次は、何かしらのデータ資料を取ってきて、インポートしてみたいと思います。
ただ、MySQLも使いたいので、そっちもインストールしようかな。